7/15 (木)「2番型製作への最短ルート! 3Dスキャナーを使った金型製造のDXとは?」3社合同Webセミナーのご案内
セイロジャパン(主催)、CREAFORM(AMETEK)、3D Systemsの3社にて合同セミナーを行います。
本セミナーでは、3Dスキャナー、リバースエンジニアリングソフト、3DCAD/CAMの連携による
2番型製作のデジタル化と、それに伴うコスト削減、手仕上げ形状のデジタル資産化の手法をご紹介いたします。
セミナーでは下記製品を使用いたします。
ハンディタイプの3Dスキャナーで最高クラスの性能を持つ AMETEK 社製品。
◆リバースエンジニアリングソフト:Geomagic DesignX
リバースエンジニアリングソフトのスタンダード。3DSystems 社製品。
◆3D CAD/CAM:Cimatron
金型・試作製造の作業効率向上に特化した3D CAD/CAM。CAMBRIO 社製品。
お申込みは下記詳細をご覧の上、お申し込みフォームよりお願いいたします。
こんな方におすすめ!
◆リバースエンジニアリングに関心がある◆3Dスキャナーによる金型測定に関心がある
◆手仕上げ形状をデジタルデータ化し2番型製作を行いたい
◆図面のない金型を2Dデータ化したい
セミナーのポイント
◆高精度3Dスキャナーによる金型のスキャン
◆リバースソフトによる手仕上げ形状のリバースモデリング
◆CAD/CAMによる手仕上げ箇所の自動検出および加工パスへの反映
詳細
開催日 | 2021年 7月15日(木) |
---|---|
時間 | 13:30 - 14:50 ※終了時間に関しまして、多少前後する可能性がございます。ご了承ください。 |
セミナー名 | 「2番型製作への最短ルート! 3Dスキャナーを使った金型製造のDXとは?」 |
参加対象 | ・リバースエンジニアリングに関心がある方 ・3Dスキャナーによる金型測定に関心がある方 ・手仕上げ形状をデジタルデータ化し2番型製作を行いたい方 ・図面のない金型を3Dデータ化したい方 |
定員 | 先着100名 |
費用 | 無料 |
内容 | ◆3Dスキャナー、リバースソフト、3D CAD/CAMの連携 ◆ハンディタイプの3Dスキャナーによる金型のスキャン ◆リバースソフトによる手仕上げ箇所の効率的な部分リバース ◆CAD/CAMによる手仕上げ箇所の自動検出および加工パスへの反映 ◆質疑応答 ※AMETEK、3D Systemsの2社に関しましては、録画でのご出演になります。 ※質疑応答に関しましては、3社にてご回答させていただきます。 |
参加申込方法 | 注意事項をご確認いただき、申し込みフォームよりお申込みください。 |
申込締切 | 2021年 7月14日まで |
注意事項 |
・恐れ入りますが、同業他社のご参加はお断りいたします。
・本セミナーはビデオ会議ツール『Zoom』を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・お申し込み後、参加方法をご案内いたします。 ※Zoomがインストールできない場合は、ブラウザ版をご利用ください。ブラウザ版の参加方法もご案内しております。 ・セミナー開催7日前、前日、当日に登録メールアドレスへ参加URLをご案内いたします。 ・迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@saeilo.co.jp」を受信できるようお願いいたします。 ・セミナー中の録音、撮影は禁止とさせていただきます。 ・セミナー内容は、公開資料として録画させていただく場合がございます。ご了承ください。 ※お客様に許可なく個人情報が公開されることはありません。 |
お申込フォーム
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。