3Dスキャナー比較 | 業務用・製造業向け
結局、3Dスキャナーはどれがいいの？ 精度は？
セイロジャパンはお客様に最適な測定器をご提案します
お客様からよく「結局、3Dスキャナーはどれがいいの？」
といったご相談をよく受けます。
セイロジャパンではそういったお客様のため、特徴・精度・対象サイズなどを比較した資料をご用意しました。
- メーカー
- 特徴
- 修理・校正体制
- 精度
- 距離精度
- トレーサビリティ
- 精度証明規格
- メッシュ解像度
- ISO認証
- 測定対象サイズ
- スキャン視野範囲
- 焦点距離
- 黒色・光沢への対応 など、ほか多数の項目を比較
| HandySCAN 3D SILVERシリーズ |
HandySCAN 3D BLACKシリーズ |
Go!SCAN SPARK | MetraSCAN3D＆HANDYPROBE NEXT with C-Track |
Artec3D | ATOS Q | VECTORON |
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・高精度 |
・高精度 (0.035㎜,0.025㎜) ・ハンディタイプ ・対応ワークサイズ（0.1ｍ～4ｍ） ・比較的光沢に強い赤色レーザー,光沢に強い青色レーザー ・本体1kg以下で持ち運び容易 |
・マーカーを使用すれば最高精度0.05㎜ ・対応ワークサイズ（0.1ｍ～4ｍ） ・本体1kg以下で持ち運び容易 ・マーカー不要で高精細な色情報の取得が可能 |
・大きなワークの高精度測定が得意 (最高0.025mm) ・マーカーなしで計測可能 ・業界最高クラスのスキャンスピード ・3Dスキャンとタッチプローブ計測の組み合わせが可能 |
・ワイヤレス式3Dハンディスキャナーで屋外や狭小箇所での計測が得意 ・マーカー不要で、色情報の取得可能 ・本体内蔵のタッチパネルディスプレイで測定データの確認が可能 ※Artec Leoの場合 |
・高精度/高解像度の測定が可能な据え置き式3Dスキャナー ・1000mm以下の比較的小型ワークの測定が得意 ・付属の自社検査ソフトは、無料でCADデータとの比較を含む比較検査のプログラム作成が可能 |
・3Dスキャンとタッチプローブ計測の組み合わせが可能 ・マーカー不要 ・事前座標合わせによりCADデータと測定データとのリアルタイムでの比較検査が可能 |
※上記は参考として、比較表資料より簡易的に表示しています。
※掲載内容は予告なく変更となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。
フォーム回答後、メールにて送付いたします
