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大きなワークのスキャンに手間がかかり、データ合成にも時間がかかる

 

大型のワークの場合、固定式・卓上式の3Dスキャナーではスキャンに手間がかかり、またデータ合成にも時間がかかります。それだけでなく、

課題① ワークのサイズが限定される
課題② 携帯性
課題③ カメラから死角になる部分が多い
などの課題があります。

課題①ワークサイズの制限に関しては、固定式の場合はサイズに応じてレンズを交換しなければならず、交換手間と交換用レンズの費用が必要となります。
また大きなワークになると専用のターンテーブルも大がかりになり、費用とスペースもより多く必要となります。さらに卓上式の3Dスキャナーの場合は、テーブルサイズが固定されますのでテーブルに乗らないサイズのワークに関してはスキャンが基本的にできません。

課題②携帯性においては、固定式・卓上式共に共に一人で持ち運ぶことは困難ですので、測定器の場所にワークを持ち込んで計測することになります。

課題③カメラの死角は、固定式・卓上式共に測定時にカメラの角度が固定されおりますので、どうしても一度の計測では形状が取得ししきれない箇所が多くなります。
カメラの角度を変えてスキャンすることで撮れなかった場所も撮れるようになりますが、初期の角度で撮ったデータと角度を変えて撮ったデータを合成する作業が必要となり、手間がかかります。
クレアフォームのHandySCAN BLACK | Eliteは、文字通りハンディタイプの3Dスキャナーでありながら、最高精度0.025mmmのスキャニングが可能です。(ISO17025認定、VDI/VDE2634パート3規格に準拠)

☑課題①ワークサイズ
HandySCAN BLACK | Eliteはターンテーブルを必要とせず手持ちでスキャンができるので、最大4mのサイズのワークを一台のスキャナーでスキャニング可能です。

☑課題②:携帯性
HandySCAN BLACK | Eliteはスキャナー本体の重量は940gと軽量で、その他にノートPCと電源があれば計測が行えます。
様々な場所にスキャナーを持ち込んで一人でスキャニングをすることが可能です。
また例えば、宅急便でスキャナーとPCを送り、他の拠点でスキャナーを使用するということも可能です。

☑課題③:カメラの死角
ハンディタイプの特性を生かし様々な角度から手持ちでスキャンが出来ますので、固定式・卓上式に比べてカメラから死角になる部分が少なくなります。これにより効率的にスキャニングが可能です。
但し奥まって見えない箇所や細い穴の奥など、光が届かない箇所に関しては形状の取得はできません。

専用のターゲットシールを使用しているので、様々な角度からスキャンしてもシールの配置が変わらない限り、データは分割されることなく一つのデータになります。これにより余計なデータ合成手間がかかりません。

≫様々なワークサイズに適用でき、携帯性に優れ、データ合成の手間が省けるHandySCAN BLACK | Eliteは、使いやすさと、信頼性の高い高精度な計測の両方を実現します。

 

以前は接触式の測定器が主流でしたが、非接触式の3Dスキャナーの精度向上に伴い、検査業務においても3Dスキャナーが使われるケースが増えて来ました。

3Dスキャナーは面でデータを取得するので、接触式に比べて一度に多くのデータを取得します。
また接触式では計測の難しかった曲面形状の検査も簡単に行うことができます。

またアーム式や手動で接触するタイプの場合、プローブを当てる角度により、計測結果に誤差が生じてしまいます。
この誤差は測定器が保証している精度よりも、大きなが誤差が生じることがあり、測定結果の信頼性に関わってきます。

接触式の測定器と比べ、非接触式の3Dスキャナーが優れている点は、主にデータの取得量と、人による誤差の削減が挙げられます。






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