押出成形解析 HASL : NAPLES

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NAPLES (New Algorism for Polymeric Liquids Entangled and Strained)は,高分子液体のダイナミクスとレオロジーの高速計算に特化したシミュレーターです。
京都大学とナポリ大学の共同研究により開発された,高分子のからみあいに着目して高分子の分子運動を計算するPrimitive Chain Networkモデルに基づいたソルバーを利用しています。

 
 

NAPLES の特長

高分子の形(分子量,分子量分布,分岐構造,ブレンド比)と流動変形条件(変形様式,変形速度)を入力として高分子の分子運動を計算し,分子運動からレオロジーなどの物性量を計算します。

応力テンソル各成分の時間変化を取得できるため,応力(せん断応力・伸長応力・法線応力差),粘度(せん断粘度・伸長粘度・それぞれの粘度成長曲線・フローカーブ),弾性率(剛性率・弾性率・緩和剛性率・非線形緩和剛性率・非線形緩和弾性率・ダンピング関数・複素弾性率)などを求めることができます。

 

◆ 様々な分岐構造を持つ分子の線形粘弾性予測
 
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◆ 濃厚高分子の線形粘弾性とその粘性成長曲線
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◆ 各種高分子の線形粘弾性予測
 
 
 
 
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NAPLES の機能

HASL版NAPLESは専用インターフェースと分子運動の可視化ツールを備えています。
● 高分子のからみあった運動を可視化
● 高分子の分子量、分子量分布、分岐構造を  変えたときのレオロジーへの影響を知る。
● せん断,一軸,二軸,平面伸長変形が分子運動に与える影響を知る。
● 高分子ブレンドや共重合体のレオロジーを調べる。
● からみあった高分子ブレンドや共重合体系 の構造形成を観察する。
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