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NCSIMUL よくある質問

NCSIMULとCAMのシミュレーションとの違いは何ですか?
A. CAMのシミュレーションでは、内部の CAM ファイルチェックで問題なかったとしても、その後のNCデータにするためのポストプロセス処理を得て、データ変更が行われてしまいます。 しかし、NCSIMULではポストプロセス処理されたNCコードでシミュレーションするため、実機により近いシミュレーションが可能です。
NCSIMULは、他のシミュレーターとどこが違うのでしょうか?
A. ・NCSIMULはGコードで直接処理しているので、プログラム読み込み時の構文チェックやマクロの読解、サブプロ展開の確認できます。
・NCSIMULは、「NCプログラムのエラーチェック」、「加工上のアラームチェック」、「加工物の形状チェック」と3段階のチェックでNCプログラムを効率よく検証します。
・加工プログラムの1行毎の切削情報をリアルタイムに表示することができます。また、各ウィンドウが連動されているのでエラー検出/修正が迅速に行えます。
・シミュレーション途中の切削や画面の拡張機能があります。
NCSIMULを使うと、シミュレーションの時間を短縮できるのでしょうか?
A. NCSIMUL Machine 9は、パフォーマンスが向上し、短時間にシミュレーションを行うことが可能になりました。 Intelのマルチコアプロセッサとマルチスレッディングを最大限に活用し、干渉検出と材料切削計算を同時に行います。また、ISO解読、プローブ、3D工具、最適化された切削条件などが新しいアルゴリズムで計算できるようになりました。
現在使用しているCAMからNCSIMULにデータを渡すことは可能でしょうか?
A. NCSIMULは弊社のCimatron、GO2cam以外で、CATIA V5やCreoおよびNXなど多くの著名なCAD/CAMとの連携が可能になっています。 具体的には、CAM環境内から直接、NCSIMULを起動させ、数回のクリックで工具情報、NCプログラム、素材、治具、および比較用の完成モデル形状が即座にNCSIMULに取り込まれ、機械上に配置させることが可能です。
現場でも簡単にNCSIMULのシミュレーション結果を見ることが可能でしょうか?
A. NCSIMULビュワー(NCSIMULPlayer)があります。これは特にライセンスが必要でありません。 ビュワーの特徴としては下記になります。 (1)NCSIMULと同じインタフェースを使用しています。 (2).np3ファイルを4倍小さくすることにより、動作が速くなりました。 (3).np3ファイルは機密性の保持のために暗号化されます。
機械のマクロの動きが見たいのですが、可能でしょうか?
A. NCSIMULは、機械に直接組人だマクロを取り込んで画面上でのシミュレーションが可能です。
Gコードの動きを確認することは可能でしょうか?
A. NCSIMULは、Gコードを直接読込シミュレーン致します。プログラムのブロックと画面上の加工位置、エラーコメント文と加工位置・プログラムブロックが、一対一でリンクされ瞬時に欲しい情報が得られます。
シミュレーション中に、部分拡大・回転をスムーズに行うことは可能でしょうか?
A. NCSIMULでは、高速演算により、作業上のストレスを感じることなく、部分拡大や回転などの操作が可能です。
事前に機械の干渉チェックを行うことで、現場ではノーチェックで即加工させたいのですが、可能でしょうか?
A. はい、可能です。NCSIMULは3段階の検証で、『プログラム』、『加工中の警告』、『加工物の形状検証』を行うことにより、実機加工前の機械コラム・治具の干渉、食い込み・削り残しのチェックができます。 NCSIMUL上で異常が見られなくなれば、現場ではチェックせずに機械のスタートボタンを押しても安心です。
加工時間を短くすることは可能でしょうか?
A. はい、可能です。NCSIMULの最適化機能で、エアカットの削減、切削送りの最適化により、加工時間の短縮と工具寿命の延長、加工品質の向上が図れます。
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